「好きなのかな、それとも友達として氣が合うだけなのかな」と、AB型男性との関係をどう受け取ればいいか迷うことがあります。
この記事では、曖昧な関係が本氣かどうかを見分けるポイントと、これからの接し方をお伝えします。
AB型男性との曖昧な関係が本氣かどうかを見分ける5つのサイン

連絡は続いているのに、関係がはっきりしない。そんなもどかしさを感じているなら、相手の行動をもう少し細かく見てみる価値があります。
AB型男性が本氣のときに見せる5つのサインを、具體的な行動や言動をもとにご紹介します。
①自分から踏み込まないのに、連絡は続けてくる
AB型男性は、恋愛に受け身なところがあり、自分から氣持ちを打ち明けたり、関係をはっきりさせようとしたりすることが少ないです。ですが連絡が途切れないとしたら、あなたのことを意識している可能性は十分あります。
特に用事がなくてもメッセージを送ってくる、返信が来ると自分からも話題を続けようとする、といった行動が見られるときは、ただの知り合いとは少し違う関係だと思っていいでしょう。AB型男性は興味のない相手とのやり取りをあまり続けないので、連絡が続いていること自體が、氣持ちのあるサインのひとつです。
②2人きりの時間をつくろうとする
AB型男性は自分の時間をとても大切にしているため、わざわざ予定を合わせてでも一緒にいようとするのは、相手に対して特別な氣持ちがあるからだと考えられます。グループではなく2人きりで食事に誘う、帰り道が一緒になるように動く、といった行動が何度か続くようなら、それは意図的なものかもしれません。
誘い方はさらっとしていて、重い雰囲氣を出さないことがほとんどです。「たまたま」のように見えても、AB型男性が自分のスケジュールをさいてまで時間をつくろうとしているなら、それだけあなたとの時間を大切にしている氣持ちのあらわれです。
③弱い部分や本音を話してくれる瞬間がある
AB型男性は、自分の内面をなかなか人に見せません。クールな印象のとおり、本当の氣持ちや悩みをごく一部の人にしか話さないことが多いです。そのため、愚痴や不安、失敗したことなど、普段は隠しているような話をしてくれるのは、かなり信頼されているサインです。
「なんでこんな話してるんだろう」と彼が照れたり、少し戸惑ったりしているようなら、むしろそれが本音を出してしまったときの反応だったりします。AB型男性が弱さを見せてくれる相手は限られていて、その一人になれているなら、単なる友人以上の存在として見られている可能性が高いです。
④嫉妬に近い反応を見せることがある
AB型男性は束縛しない性格ですが、好きな人が他の誰かと仲良くしているのを見ると、反応がすこし変わることがあります。露骨に嫉妬するのではなく、目を合わせなくなる、急にそっけなくなる、用件だけ短く返してくる、といった冷たい言動として出てくることが多いです。
自分からはっきり感情を出さないAB型男性だからこそ、こういう微妙な変化は見逃しやすいところがあります。あなたが他のお相手の話をしたあとに彼の様子が変わると感じたことがあるなら、それは氣持ちがある人にだけ出る反応だといえます。
⑤「友達」と明言せず、関係をあえて曖昧にしている
AB型男性は、関係をはっきりさせることへの怖さや、今の居心地のよさを壊したくないという氣持ちから、自分たちを「友達だよ」とも「そういう関係じゃない」とも言わずにいることがあります。第三者に聞かれても曖昧にかわす、2人の関係について話題になりそうなときに流してしまう、といったことが思い当たるなら、それは意図的に関係を宙ぶらりんにしている状態です。
好意がなければ、関係をわざわざ曖昧にしておく必要はありません。「友達」と断言しないのは、それ以上の可能性をまだ残しておきたいから、と考えることができます。
AB型男性との関係でお悩みがある方へ。
話したことで、関係が劇的に変わっていったお話と、AB型との向き合い方についてまとめていますので、ぜひご一読ください。
AB型男性が曖昧な関係を続ける本音とは

好意がありそうなのに、なぜ関係をはっきりさせないのか、不思議に思うことがあります。AB型男性の場合、曖昧なままでいる理由はひとつではなく、本人も氣づいていない心理が隠れていることがあります。
振られる怖さや居心地のよさなど、その本音をお話しします。
振られることへの怖さが、踏み出せない原因になっている
AB型男性は、もともと他人との距離を縮めることに慣れていないため、恋愛経験が少ない人が多いです。好きな人ができても、どうやってアプローチすればいいかわからず、自分から動けないままでいることがあります。
恋愛経験の少なさが自信のなさにつながっていて、下手に踏み込んで嫌われるくらいなら今のままでいい、と考えてしまうのです。好きになればなるほど、振られたらどうしようという氣持ちも強くなります。AB型男性にとって、告白は思っている以上に勇氣のいることなのでしょう。
今の関係に居心地のよさを感じていて、変えたくない
AB型男性は自分のペースや時間をとても大切にしています。付き合い始めたら相手に依存されるのではないか、自由な時間がなくなるのではないかと、あらかじめ心配してしまうことがあります。
好きな人ともっと近くにいたいという氣持ちはあっても、今の心地よい関係が変わってしまうことへの不安の方が大きくなってしまうのです。カップルになれば今より多くの時間を求められるかもしれない、という懸念が、一歩を踏み出す前にブレーキをかけます。曖昧なままでいることが、今の関係を守る方法になっているのかもしれません。
自分では告白したつもりでいることがある
AB型男性の告白は、「好きです、付き合ってください」というストレートな言葉ではないかもしれません。「俺たち相性いいよね」「ずっと一緒にいられそう」といった曖昧な言い回しを、告白のつもりで伝えているケースがあるのです。
受け取る側からすると告白かどうか判断しにくく、なんとなく流してしまうことも多いでしょう。本人はすでに氣持ちを伝えたつもりでいるため、その後も積極的に動かず、氣づいたら曖昧な関係が続いているということになります。AB型男性との関係でモヤモヤしたときは、こういった遠回しな言葉を思い返してみると、ヒントが見つかることがあります。
友達だと思っていて、恋愛として意識していない場合もある
AB型男性は、心を許した相手には氣軽にスキンシップをとることがあります。手をつなぐ、ハグをするといった行動も、友達として信頼しているからこそという感覚で行っていることがあり、本人に恋愛感情はない場合があります。
「この人となら氣を遣わなくていい」という安心感から、距離の近い接し方をしているだけで、あなたのことを兄弟のような存在として見ている可能性も否定できません。スキンシップがあるからといって、必ずしも恋愛として意識しているとは限らないのが、AB型男性のわかりにくいところです。
曖昧なままの関係を、意図的に選んでいるケースもある
AB型男性だからといって、全員が恋愛に不慣れで告白できないわけではありません。異性として魅力を感じていても、本氣で付き合うつもりはなく、あえて関係をはっきりさせないままにしているケースもあります。
女性からの好意を感じているときは、関係を言葉にしてしまうと終わってしまうかもしれないと考えて、曖昧なままつなぎとめておこうとすることがあるのです。
曖昧な関係が長く続いていて、相手から具體的なアクションが一切ない場合は、本氣ではなく関係を都合よく続けたいだけの可能性があります。この場合は、こちらから関係をはっきりさせる話し合いをするか、関わり方を見直すことが必要になるでしょう。
AB型男性との関係で悩み続けていると、相手の本音が見えなくなってしまうことがあります。氣持ちが見えないまま考え続けていると、答えが遠く感じてしまうことがありますよね。
どう考えても答えが出ないときは、視点を少し外側に置くだけで、見え方が変わることもあります。そんなときに選択肢のひとつとして知っておいてほしいのが、電話占いです。
はじめての方にもわかりやすいように、仕組みや使い方のコツをまとめていますので、ぜひご参考にしてください。
読んだあとに、少しでも安心して一歩を踏み出せたら嬉しいです。
本氣かどうかわからないAB型男性との今後の関係を考えるために

曖昧な期間が続くほど、このままでいいのかと迷いが出てくるものです。ただ相手の出方を待ち続けるだけでは、関係は動きにくいことが多いです。
状況の確認から自分自身の氣持ちの確認まで、次の一歩を踏み出すために必要なことを確認していきます。
「曖昧な関係が続く」と感じたら、まず状況を整理してみる
連絡は続いているのに、関係がどこにも進んでいないと感じるとき、感情だけで動こうとするとかえって判断が難しくなることがあります。
まず確認しておきたいのは、
- 2人きりで会う機会があるかどうか
- 相手が自分のことを話してくれる状況があるかどうか
- お互いの関係を「友達」と言い切っているかどうか
といった点です。
AB型男性は受け身な恋愛をしやすく、好きだからこそ曖昧なままにしている場合もあるため、現状の行動をいくつか並べてみて、氣持ちを判断しましょう。
関係を変えたいなら、相手の判断を待つだけでは動かない
AB型男性は恋愛において受け身になることが多く、こちらが何も動かなければ、曖昧な関係がそのまま続く可能性があります。好意があっても振られることへの怖さから、自分からははっきり動けないタイプでもあります。
だからといって、強引に決断を迫るのは違います。素直な氣持ちを言葉や行動で少しずつ伝えること、2人で過ごす時間をこちらから作っていくことが、関係が動き始めるきっかけになります。
AB型男性との関係を前に進めたいなら、好意を素直に言葉と行動で伝えながら、相手が動きやすい状況を少しずつ作っていきましょう。
自分がどうしたいかを先に決めておくと、行動しやすくなる
相手の氣持ちが読みにくい状況では、自分自身がどうしたいのかも曖昧になってしまうことがあります。「付き合いたいのか」「今の関係のまま様子を見るのか」「区切りをつけるのか」を自分の中で先に決めておくと、相手の反応に振り回されなくなります。
AB型男性との恋愛は長期戦になることが多く、焦って関係を急いでも上手くいかないことがあります。自分の氣持ちをはっきりさせておくことで、次に何をすべきかが見えてきますし、どんな返答が返ってきても、それなりに受け止められるようになるはずです。
AB型男性の基本的な性格と恋愛傾向

AB型男性は、全血液型のなかでも最も人数が少ないため、どんな人なのかイメージしにくいと言われます。クールに見えるのに、人によって接し方がまったく違うという声もよく聞かれます。
恋愛においてどんな氣質を持っているのか、基本的なところからご説明します。
クールに見えるのは警戒心の強さから来ている
AB型男性がとっつきにくい印象を与えるのは、性格が悪いからではなく、もともと人を簡単に近づけない氣質を持っているからです。群れることを好まず、一匹狼的な行動が目立つタイプが多く、愛想笑いも得意ではありません。
話しかけた時にそっけない反応をされても、それはあなたを拒絶しているわけではなく、まだ警戒が解けていないだけであることがほとんどです。仲良くなる前と後では、同じ人とは思えないほど接し方が変わることもあります。距離が縮まるまでには時間がかかりますが、信頼を得られれば打ち解けてくれます。
一人の時間を大切にするため、恋愛への関心が薄く見られやすい
AB型男性は仕事や趣味など、自分の世界を大切にする氣質があります。恋愛よりも自分のペースや時間を優先することが多く、好きな人ができても「ぞっこんになる」よりも「良い関係を築く」感覚で恋愛するタイプです。
そのため、毎日連絡がきたり、休みのたびに会おうとしたりするような恋愛の仕方はあまりしません。外から見ると恋愛に興味がないように映ることもありますが、実際には短い時間でも一緒にいることを楽しんでいたりします。相手への関心が薄いのではなく、関わり方のスタイルが他の人と少し違うだけです。
2面性があるため、人によって態度がまったく違う
AB型男性が「掴みどころがない」と言われる大きな理由のひとつが、この2面性です。A型とB型の両方の氣質を持っているためか、氣分によって接し方が変わりやすく、さっきまで普通に話していたのに急に素っ氣なくなる、ということが起こりがちです。
また、相手によっても接し方がはっきり変わります。心を開いた相手にはフランクに話すのに、まだ距離のある人にはクールな接し方のままということも多いです。一貫性がないように見えますが、これはAB型男性の氣質から来るものです。複数の状況で見た印象だけで判断すると、その人の本来の姿を誤解することがあります。
本氣になっても、はっきりアプローチしないことが多い
AB型男性は恋愛においてシャイで受け身な面があり、好きな人ができても自分から積極的に氣持ちを伝えることが苦手です。恋愛経験が少ない人も多く、どうやって距離を縮めればいいか分からないまま、曖昧な関係を続けてしまうことがあります。
また、好きな人にもあえて普通のテンションで接するため、好意があるのかどうかが伝わりにくいです。一貫したアプローチをしない分、「脈あり」と「脈なし」の区別がつきにくく、相手を混乱させることもあります。情熱的な言動より、さらっとした関わりを繰り返すなかで少しずつ距離を縮めていくのが、AB型男性の恋愛の進め方といえます。
AB型男性が好きな人に見せる態度とは

AB型男性は好意があっても一貫したアプローチをしないため、サインが読みとりにくいことがあります。ただ、仲が深まるにつれて感情表現が増えたり、連絡の頻度が変わったりと、氣持ちの変化が行動に出てくることがあります。
具體的にどんな言動や行動に表れるのかを見ていきましょう。
感情表現が増えてきたら、氣持ちが動いているサインのひとつ
AB型男性は普段、自分の感情をあまり外に出しません。クールで、好きな人にもすぐには感情を見せないことが多いです。
ただ、仲が深まってくると「面白いね」「それいいな」など、感情表現が増えてきます。笑顔が出ることが多くなったり、話すときの表情が柔らかくなったりすることもあります。こうした変化は、氣持ちがこちらに向いているときに出るものです。
最初から大きなアクションを期待するより、こうした細かな変化に目を向けてみると、彼の氣持ちが少しわかりやすくなるはずです。
自分の話を積極的にするようになる
AB型男性は、あまり自分のことを話したがらないタイプです。特に付き合う前は、内面をなかなか見せません。
ところが、好きな人に対しては「自分の話ばかりしてしまう」という面が出てくることがあります。趣味や仕事の話、自分の考えや価値観など、ふだんはあまり口にしないことを話してくれるようになったら、あなたに自分を知ってもらいたいという氣持ちが出てきているのでしょう。特定の相手にだけこういう姿を見せるのは、AB型男性にとってそれなりに大きな変化です。
LINEや連絡の頻度が変わってくる
AB型男性はプライベートな時間を大切にするため、基本的に自分からLINEをあまりしません。好きな人に対しても、毎日連絡するようなタイプではないことが多いです。
それでも、よく自分から連絡してくるようになってきたとしたら、それはかなり氣になっている証拠です。特に、こちらから連絡を送ったときに返信が早くなったり、短い内容のやりとりを自分から続けようとしてくれたりする場合は、意識している相手に見せる行動といっていいでしょう。連絡の量より、こちらへの連絡の仕方に変化があるかどうかに注目してみてください。
2人きりのときだけ、距離感が近くなる
AB型男性は人目を氣にするところがあり、複数人がいる場でははっきりとした好意を表しません。ところが、2人きりになると話す量が増えたり、距離が近くなったりすることがあります。
職場であれば、2人のときだけよく話しかけてくる。プライベートな場であれば、隣に座る距離がいつの間にか縮まる。こういった変化は、みんなの前では出さない分、2人のときに集中して出てくるものです。グループでいるときの様子と、2人のときの様子を見比べてみると、AB型男性の氣持ちが見えてくることがあります。
AB型男性が関係を進めるきっかけは?

受け身で慎重なAB型男性も、何かのきっかけで関係を前に進めようとすることがあります。弱い部分を受け入れてもらえた、価値観が近いと感じたなど、氣持ちが動く瞬間はある程度共通しています。
どんなときがそのきっかけになりやすいのかを見ていきましょう。
弱い自分を受け入れてもらえたと感じたとき
クールで自分の世界を持っているAB型男性は、普段から本音や弱さをあまり表に出しません。プライドが高い分、心を開ける相手がごく限られていて、弱い部分を見せること自體がかなりのことだったりします。
そんな彼が自分の本音や弱さをさらけ出したとき、相手がそれを否定せず、ただそのまま受け止めてくれたと感じると、「この人となら本当に付き合っていける」という氣持ちが生まれやすいようです。クールな仮面が崩れた瞬間に見せる姿は彼の本当の部分なので、そこを受け入れてもらえた経験は、関係を前に進める大きなきっかけになります。
価値観が近いと実感したとき
AB型男性は個性を大切にする反面、根幹にある価値観が近い人に強く惹かれることがあります。特に「お互いに干渉しすぎない」「自立した関係でいたい」という考え方が一致したと感じたとき、一緒にいることへの安心感が一氣に高まるようです。
ただの氣が合う相手ではなく、自分の世界観を理解してくれる人だという実感が持てると、曖昧なままでいることへの迷いが薄れていきます。価値観の一致は、AB型男性が関係を進めるかどうかを判断するうえで、かなり重要な要素になっています。
相手からの好意をはっきり感じたとき
AB型男性は恋愛において受け身なことが多く、好意があっても自分からははっきり動けないことがあります。振られるかもしれないという不安から、相手の氣持ちが読めない状態では告白に踏み出さないのです。
そのため、相手からの好意がはっきり伝わってきたときは、AB型男性にとって大きなきっかけになります。積極的に氣持ちを伝えてくれる人、好意をちゃんと言葉や行動で示してくれる人に対しては、自信を持って動き出せることがあります。背中を押してもらえる状況があると、それまで曖昧にしていた関係に向き合いやすくなるのでしょう。
相談に乗ってもらい、支えてくれると感じたとき
AB型男性はプライドが高く、人に相談することがあまり得意ではありません。心を開いたごく一部の人にしか弱みを見せないため、何かを相談してきた時点で、その相手をかなり信頼しているといえます。
そんな彼が悩みを打ち明けたときに、親身になって話を聞き、支えてくれると感じると、「唯一無二の存在だ」という氣持ちになることがあります。ただ話を聞くだけでなく、寄り添ってくれたという実感が、曖昧な関係をきちんと向き合おうとする氣持ちに変わるきっかけになるようです。
AB型男性との関わり方で意識したいこと

AB型男性とうまく関係を育てていくには、ある程度の長期的な視点が必要になります。主導権の持ち方や肯定的な関わり方など、意識しておくと信頼につながるポイントがあります。
具體的に何を心がけるとよいか、ご紹介します。
長期戦になると覚悟しておくと、焦らずにいられる
AB型男性は受け身で、自分のペースを大切にするため、関係が進むまでに時間がかかることがあります。グイグイ押していくと負担に感じてしまうことも多く、急かすような関わり方は逆効果になりがちです。
最初から「すぐに進展する」と思わず、長い目で関わっていく氣持ちでいるほうが、こちら自身も必要以上に焦らなくて済みます。

普段の関わりの中で、少しづつ好意を伝えていくことが、AB型男性との距離を縮めることにつながります。
主導権は相手に持たせながら、こちらの氣持ちは素直に伝える
AB型男性は、自分らしくいられないと感じる状況を嫌います。こちらが引っ張りすぎると窮屈に感じてしまうので、行き先や話題など、主體的に決める部分は相手に任せるほうがうまくいきます。
ただし、受け身に徹しすぎると関係が動かなくなることもあります。うまいバランスを心がけることが、AB型男性が安心して動き出すきっかけになるでしょう。

誘うのはこちらからでも、決めるのは相手に委ねる。好意は言葉や行動でしっかり伝える、というような感じです。
否定せず肯定的に関わり続けることが、信頼につながる
AB型男性は自分の世界や価値観を大切にしているぶん、それを否定されることをとても嫌います。本人への言葉はもちろん、ほかの人や物事を否定するような言い方も、「いずれ自分のことも否定されるかもしれない」という印象につながることがあります。
反対に、どんな話に対しても肯定的に受け止める姿勢を続けていると、AB型男性はそこに居心地のよさを感じてくれます。

自分の考えや世界観を認めてくれる存在だと感じてもらえると、心を開いていってくれるはずです。
プライドを傷つけない関わり方を意識する
AB型男性はプライドが高く、自分のオーラや雰囲氣を大切にしているところがあります。冗談のつもりでも、からかったり見くびるような言い方をされると、一氣に氣持ちが冷めてしまうこともあります。
逆に、「センスがいいですね」「考え方が面白い」など、相手の世界観や個性をリスペクトするような言葉はとても効果的です。プライドをくすぐるような関わり方ができると、AB型男性は氣持ちよくコミュニケーションを取ってくれるようになります。

相手をうまく立てながら距離を縮めていく意識が、信頼関係の土台をつくります。
連絡は続くのに関係が進まない…これって本氣なの?|相談事例

あるとき、氣になるお相手との関係についてご相談くださった方がいました。
連絡は途切れず、ときどき2人で会うこともあるものの、関係が進展する様子はありません。

「返信は来るんです。でも、友達としてなのか、それ以上の氣持ちがあるのかがわからなくて」
相談者様は、そんな迷いを抱えていました。
最初は「そのうち関係が変わるかもしれない」と思っていたそうです。ところが曖昧な状態が長く続くうちに、相手から届いたメッセージを何度も読み返し、
「これは好意があるから送ってくれたのかな」
「それとも、ただ氣軽に連絡できる相手だからなのかな」
と考える時間が増えていったそうです。
鑑定では、お相手の氣持ちを決めつけるのではなく、今のお二人の関係と、相談者様自身が本当はどうしたいのかを一緒に整理していきました。
お話を伺っていると、相談者様はふと、

「わたし、相手が決めてくれるのをずっと待っていたんですね」
とおっしゃいました。
そこで初めて、相手がどうするかばかりを考え、自分がこの関係をどうしたいのかを後回しにしていたことに氣づかれたそうです。
最後には、

「このまま待ち続けるのではなく、自分がどうしたいのかも考えてみます」
とお話してくださいました。
お相手の反応だけを待つのではなく、自分の氣持ちにも目を向けようと考えられたことが、その方にとって一つの前進になったのだと思います。
AB型男性が好むタイプと苦手なタイプ

AB型男性が惹かれる相手には、自立していて自分の考えを持っているという共通点が見られます。一方で、束縛やノリの強要には明確に苦手意識を持つことが多いです。
好まれやすい特徴と嫌われやすいと言われる特徴を、それぞれお話しします。
自立していて、自分の考えを持っている人に惹かれる
AB型男性が惹かれるのは、自分の意見をきちんと持っている人です。人の話を聞くだけでなく、自分はこう思うとはっきり言える人と話すのが好きで、会話の中でその人の世界観が見えると、氣づけば興味を持つことが多いです。
AB型男性自身がお互いの自由を大切にする考え方を持っているため、付き合いの中で相手に依存されたり、常に一緒にいることを求められたりすると窮屈に感じます。凛として自分のペースで生きている人の方が、一緒にいて心地よいのでしょう。自分の弱さをアピールするよりも、自分なりに頑張っている姿を見せる方が、AB型男性には響くはずです。
知的な会話ができる相手を好む傾向がある
AB型男性は、頭の良い人との会話を好みます。いわゆる学歴や資格の話ではなく、物事を自分なりに考えて話せるかどうかという意味です。センスや価値観についても同じで、相手の世界観に触れたとき、「面白い人だな」と感じると距離が縮まりやすいです。
世間話だけだと、AB型男性はそこまで長く話し続けないことが多いです。反対に、お互いの考え方を出し合えるような話になると、本人も氣づくと饒舌になります。会話の中でこちらも自分の意見をしっかり持って話すことが、AB型男性に興味を持ってもらう近道になります。
束縛や干渉が強い相手は苦手
AB型男性は、一人の時間と自分のペースをとても大切にします。そのため、毎日連絡がないと不安になる、休みのたびに必ず一緒にいたいと求めてくるような相手とは、関係が続きにくいことが多いです。
付き合いが始まってからも、相手の行動を細かく確認したり、友人との予定に口を出したりするのは、AB型男性にとって大きな負担になります。好きだからこそ構いたいという氣持ちはわかるのですが、AB型男性の場合は、ある程度の距離感を保ってくれる相手の方が長く一緒にいたいと感じるようです。束縛が強くなるほど、関係が冷えていく流れになりがちです。
ノリを強要されたり、場の空氣を読むよう求められるのが苦手
AB型男性はノリのいい会話が嫌いなわけではありません。ただ、テンションを上げることを義務のように求められると、それが苦痛になります。「みんなで盛り上がろうよ」と輪に引っ張り込もうとする関わり方や、場の空氣に合わせることを当然のように要求されると、一氣に距離を置きたくなることがあります。
一人でいることを好むAB型男性にとって、グループ全體のノリに乗り続けることはそもそも得意ではありません。一人でいるときに無理に輪へ連れ出そうとするよりも、そのまま隣で静かにしておく方が、特別な存在として意識されることが多いです。自分らしくいられる空氣を作ってくれる人を、AB型男性は好むことが多いです。
AB型男性と血液型別の相性

AB型男性との相性は、相手の血液型によって異なると言われます。もちろん血液型だけで関係のすべてが決まるわけではありませんが、知っておくと関わり方のヒントになることがあります。
O型・A型・B型・AB型それぞれとの相性について確認していきます。
AB型男性とO型のお相手の相性
AB型男性とO型のお相手は、血液型の組み合わせとして相性がよいとされています。O型はコミュニケーション力が高く、AB型男性の雰囲氣に無理なく合わせることができます。AB型男性のプライドをうまくくすぐるのが得意なので、仲良くなるまでのスピードも比較的早いです。
付き合ってからも、O型のお相手は大らかな母性的な部分で、AB型男性の自由なところを上手に受け止めることができます。ただ、AB型男性の落ち着いた雰囲氣に対して、O型のお相手が場を盛り上げようとテンションを上げすぎると、AB型男性が引いてしまうこともあります。お相手のペースを意識しながら関わると、長くよい関係が続くでしょう。
AB型男性とA型のお相手の相性
AB型男性とA型のお相手も、相性がよい組み合わせです。テンション感が合いやすく、A型の氣遣いができる部分がAB型男性の氣分屋な一面にうまくフィットします。
ただし、A型のお相手は細かいところが氣になる性格のため、AB型男性が脈ありのサインをあまり出さなかったり変化が弱めだったりすると、「好きじゃないのかも」と勘違いして引いてしまうことがあります。
AB型男性は本氣になっても氣持ちがわかりにくいことが多いので、そこを踏まえながら関わるのがポイントです。付き合ってからも相性はよいのですが、A型のお相手が一途になりすぎて重くなってしまわないよう、ほどよい距離感を保つことが長続きのコツになります。
AB型男性とB型のお相手の相性
AB型男性とB型のお相手は、正直なところ相性がかみ合いにくいことが多いです。どちらも自分の世界観を大切にするため、お互いのペースがぶつかりやすく、付き合ってからも衝突することがあります。
ただし、血液型だけで関係が決まるわけではなく、二人のフィーリングが合うかどうかが実際のところ大きく影響します。AB型男性がB型のお相手を「かっこいい」「面白い」と感じるなら、楽しい付き合い方ができるはずです。
AB型男性とAB型のお相手の相性
AB型同士の相性は、最初のフィーリングで方向性が決まりやすいです。会話するようになって早い段階で「この人とは合うかも」と感じられるかどうかが、関係が進むかどうかの分かれ目になります。フィーリングが合わないと感じるなら、それは正しい感覚かもしれません。
一方で、付き合うことになった場合はお互いの価値観を認め合いながら長続きしやすいです。二人でいる雰囲氣に独特な心地よさが生まれ、お互いの自由を尊重しながら関係を育てていけます。
AB型男性との曖昧な関係に迷いを感じたとき

「友達なのか、それ以上なのか」——そんな問いが頭をぐるぐると続いているとき、関係の輪郭がどうしても見えにくくなることがあります。
相手がどこか距離を置いているように見えるのに、ふとしたときに近い空氣を感じる。そのギャップに戸惑いが続いているとしても、それはごく自然な感覚ではないでしょうか。
ひとりで考え続けると、同じところを何度も行き来してしまい、氣持ちがまとまらないまま時間だけが経ってしまうことがあります。誰かに話すことで、自分でも氣づいていなかった視点が見えてくることもあるものです。
今の状況を別の角度から眺めてみたいと思ったとき、もう少し違う視点を取り入れてみるのもひとつです。
ひとりで考え続けて、どうしていいかが見えなくなっていませんか。
言葉にしてみるだけで現実が変わることがあります。
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ひとりで抱えている重さが、少しでも軽くなるきっかけになれば幸いです。
まとめ

AB型男性との曖昧な関係は、「好きだから踏み出せない」「今の距離感を壊したくない」という氣持ちから続いていることが多いです。
體目的や遊びだと決めつける前に、相手がどんな行動を取っているかを具體的に確認してみると、本氣かどうかの判断材料が見えてきます。
ただ、AB型男性からの好意のサインはわかりにくいことがほとんどです。
クールに見えるぶん感情が読みにくく、アプローチの強さより接触の回数や、2人きりのときの距離感の変化に目を向けるほうが、実際の氣持ちに氣づきやすいでしょう。
関係を変えたいなら、相手の決断だけを待ち続けても動きにくいことがあります。
自分がどうしたいかを先に決めておいて、こちらの氣持ちを素直に伝えることが、関係を変えるひとつのきっかけになります。
どう動けばいいかわからないときは、電話占いで状況を話してみるのも選択肢のひとつです。
第三者に言葉にしてみるだけで、自分がこれからどうしたいかが見えてくることもあります。
AB型男性との関係は、向き合い方ひとつで大きく変わっていくことがあります。
ひとりで考えても答えが出ないときは、話してみることで見えてくることもあります。
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わたしは過去、大手電話占いサイト「V」、「S」、「K」に所属しており、これまで4,000件以上の鑑定をさせていただきました。
「距離が近いのに、好意なのか単なる氣の合う相手として見られているのか判断できない」といったご相談を伺うことがあります。
今の関係を判断するヒントを、一緒に確かめていきましょう。